株式会社ムーンスター

株式会社ムーンスター（本社：福岡県久留米市／東京オフィス：東京都中央区八丁堀／代表取締役社長：井田 祥一）は、「810s （エイトテンス）」の2023年春夏シーズン新製品を2023年3月21日（火）から発売します。

23SSシーズンでは「PROTET（プロテット）」、「ALLPE MODI（オルパ モディ）」、「STUDEN AERO（スチューデン エアロ）」が新登 場。農作業用シューズをデイリーユースに落とし込んだ「PROTET」はBLACKとTAUPEの2色展開。21SSに登場した「ALLPE」の 個性を受け継ぎながら、よりよいカタチにモディファイした「ALLPE MODI」はBLACK、IVORY、BLUE GRAYの3色展開。サンダル とスニーカーの長所を組み合わせたハイブリッドシューズ「STUDEN AERO」は23SSのリミテッドモデル。カラーはWHITEとBLUE GRAYの2色展開。

149年の歴史を持つシューズブランド「ムーンスター（MOONSTAR)」がこれまで培ってきたプロユースのノウハウを軸に日常生活に"ちょうどいいもの"を提案していくプロダクトライン「810s(エイトテンス)」。
由来は日本語の腹八分目という言葉の持つ "ちょうどいい" という感覚を表した「8/10 = eight-tenths」の略称。

■PRODUCTS

「810s / ET028 PROTET（プロテット）」

農作業用シューズをデイリーユースに。水はもちろん、砂や泥などの汚れからも足を保護してくれる一体成型のソールユニット。底面には濡れた場所でも優れた防滑性を発揮する波形意匠を採用し、安全面にも配慮。水仕事やガーデニング、小雨時の外出など多様な場面で活躍するスタイルを提案。利便性の優れた面ファスナータイプ。

「810s / ET033 ALLPE MODI（オルパ モディ）」

ユニバーサルデザインの心地よさをデイリーユースに。履く人に合わせた位置でベルトを調整できるサンダルタイプ。MODIは「修正する、部分的に変更する、改造する」などの意味をもつModifyに由来。21SSに登場した「ALLPE（オルパ）」の個性を受け継ぎながら、足を包み込むアッパー構造とコンフォート性を向上させたソールユニットにモディファイ。

「810s / ET034 STUDEN AERO（スチューデン エアロ）」

810sの定番モデルであるSTUDENをベースに[クールダウン]という切り口でアレンジ。従来の履き心地に加え、熱のこもりやすい位置にエアホールを搭載し、通気性を良くすることで夏場の不快な暑さを軽減。暑い時期が長 くなっている昨今に適したアイテムとして提案。サンダルとスニーカーの長所を組み合わせた2023年春夏シーズンのリミテッドモデル。