2026年3月16日

アビスパ福岡株式会社
リージョナルイノベーション戦略部 / 勤続3年4カ月(27歳)
福岡県福岡市をホームタウンとするJ1リーグ所属のプロサッカークラブ「アビスパ福岡」。1995年の加盟から強固な守備と集団行動(アビスパ=蜂)を武器に戦い、2021年からはJ1に定着。2023年にはルヴァンカップを制し、初のタイトルを獲得するなど成長を続けるクラブです。そんなアビスパ福岡には、サッカーというアセットを武器に多角的にビジネスを創出し、社会に新しい価値をもたらすリージョナルイノベーション戦略部があります。そこで自分らしく活躍するスターたちのワークスタイルに迫ります。
STAR's WORK STYLE
前職は、新卒で入った東京の投資用不動産会社の営業です。見知らぬ土地で知らない家に突撃で営業したり、1日300件のテレアポをかけるようなハードな社風で、結果もなかなか出せず、営業は自分には向かないしごとだと思い知って故郷の福岡へ戻りました。そして、縁あってアビスパ福岡に。最初は営業のサポート業務をしていたのですが、営業メンバーたちがとにかく生き生きしごとをしている姿を間近で見ていて、こんなに楽しそうな営業が存在するのかと、いい意味でカルチャーショックを受けたりしていました。根っこは負けず嫌いなので、前職でやり遂げられなかったモヤモヤを感じていたのもあって、もう一度、営業というしごとにチャレンジしたくなって、異動願いを申し出ました。
私が所属するリージョナルイノベーション戦略部は、「FUKUOKA TAKE ACTION!」という社会連携活動に力を入れているのですが、とてもやりがいがあります。その一つに、クラブスタッフやマスコットが福岡県内の高齢者施設を回って、高齢者の皆さまの新しい生きがい創出や地域との接点づくりを目的とした交流型の取り組みがあります。そこで出会った歩くのもままならないおばあちゃんが、車椅子でスタジアムまで応援に来てくださったことがありました。その時のキラキラした目は今でも忘れられません。また、当初はあまりクラブに関心を示してくださらなかったおじいちゃんが、ある時、アビスパのマスコットをスケッチブックに描いて、うれしそうに披露してくださったり。胸が温かくなる瞬間の連続です。福岡の少年院にアビスパ福岡の選手とスクールコーチが出張してサッカー教室を開くという活動では、規律の厳しい環境でみんな険しい顔だったのに、サッカーを始めるとごく普通の健康的な少年の顔になることに驚きました。スポーツってすごいなと思うと同時に、彼らは過去にどういう出来事を経て、どういう思いをしてきたのかなということを考えるようになりました。サッカーというスポーツが、かならずしもサッカーファンとは限らないたくさんの人々に及ぼすハッピーな影響力を目の当たりにし続ける日々です。協賛してくださる企業も増えて、私は営業として、思いを載せて、伝えていくのがしごとです。自分の営業を通じて出会うみなさんの笑顔が、しごとの原動力になっています。
「FUKUOKA TAKE ACTION!」とは
2023年にはJ1で3年目を迎え、初タイトルを獲得できたアビスパ福岡が、ピッチの外でも福岡の街に貢献したいという思いで2023年に立ち上げた社会貢献プロジェクト。アビスパ福岡の理念である「子どもたちに夢と感動を」「地域に誇りと活力を」を体現するために、毎月、「共育」「社会づくり」「街づくり」の方針に沿ったアクションに取り組んでいる。福岡の地で、世界に誇る地域コミュニティ形成に向けてさまざまな社会貢献のためのアクションを起こし、協賛企業も増え続けている。
スターのこだわり
ちょっとしたメールの言い回しに細心の注意を払ったり、お客様の関心ごとを予想して準備したり。どんなやりとりにおいても、とにかく丁寧さを心がけています。そのうち、信頼していただけたかなという瞬間が増えてきて、そうなると先方の社内でもアビスパの話題を出していただけるようになって、そのうち「うちの社員がアビスパとこういうことやりたいって言ってるんだけど、できる?」なんて逆にお客様からご提案いただいたりも。ビジネスの世界なので、協賛という形でつながった企業のみなさんとは、淡々と割り切った関わり方も正解なのでしょうが、私は営業というしごとに人対人としての温度感や思いを載せていきたいと思っています。同僚たちは明るくてインパクトのある営業マンが多くて、最初の頃は、私も見習わないとと思ってすごく気を張っていたんですが、私はそういうタイプではないなと途中で気づき、自分らしい営業スタイルを築くことができたのはうれしかったです。自分の営業スタイルへの自信が、より一層の責任感とやりがいにつながっています。
スターのおとも
シーズン中は、試合に向けた準備や各種イベント対応、営業活動など、複数のプロジェクトやタスクが同時に進行するため、ハードに感じる場面もあります。業務が立て込む時期でも同じ品質を保って対応することに、難しさを感じることがありますが、毎朝、出社後のオフィスでコーヒーを飲む時間をつくっていて、コーヒーを飲みながら、その日のタスクを頭の中で整理するのが日課になっています。また、気分を高めてくれるのが誕生日プレゼントでいただいたボールペンです。クラブカラーでもあるネイビーのデザインを初めて目にした瞬間に一目ぼれしました。もったいなくて頻繁には使っていませんが、ペンケースに忍ばせて持ち歩いています。基本デジタル派なんですが、忙しい時はタスクをメモに書き出して、終わったら消して...という作業が結構好きなんです。
スターのプライベート
予定を入れすぎるとかえって疲れが残ってしまうことに気づいてから、休みの日は無理に予定を入れず、心と体をしっかり休ませる時間をつくっています。疲れたなと感じた時は、思う存分寝て、体力を回復させて、YouTubeやNetflixを観ながら自宅でゆっくり過ごすことがリフレッシュになっています。予定を入れすぎず、その時の自分の気持ちや体調に素直に従いながら過ごすことで、心身ともにリセットし、次の仕事への活力につなげています。
sugataを履いてみた
営業時はたくさん歩きますし、スタジアムでの試合の運営でもとにかく歩きます。すぐ靴がダメになってしまうし、足も疲れるので、これまではお手頃な価格のぺたんこ靴ばっかり履いていたんですが、sugataを履いて、こんなに足にフィットして、軽いパンプスがあることにすごい衝撃を受けました。そして、ヒールのある靴だと、やっぱり気持ちが上がります。足の痛みなどを心配することなくどこまでも歩けることで、すごくうれしい気持ちになります。
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スターフライヤーに乗ってみた
仕事の出張を中心に、2、3か月おきに飛行機を利用していますが、もともとその非日常感がとても好きです。スターフライヤーは、座席が最高ですね。足元が広めで、シートのクッション性も高いので、しごと用のスーツを着たままなのに、しごとの移動時間とは思えないほどリラックスして過ごせました。機内の雰囲気が落ち着いているので、PCなどでしごとをするにも集中しやすく、移動時間を有意義に過ごせます。
STARFLYER
https://www.starflyer.jp/

【アビスパ福岡株式会社】
アビスパ福岡は、福岡県福岡市をホームタウンとするJ1リーグ所属のプロサッカークラブ。1995年の加盟から強固な守備と集団行動(アビスパ=蜂)を武器に戦い、2021年からはJ1に定着。2023年にはルヴァンカップを制し、初のタイトルを獲得するなど成長を続けている。サッカーを軸にした各種事業を通じて、アビスパ福岡に関わるすべてのステークホルダーと共に取り組み、「誰も取り残さない社会」の実現を目指す。率先して環境問題、社会課題などに取り組み、サッカークラブとして何ができるかを考えながら、様々なことにトライを続ける。
https://www.avispa.co.jp/
