MOONSTAR「810s」
24FW 新モデル「IGOOL」、定番の「SNOWF」にNew Color登場
2024年10月21日（月）発売開始

株式会社ムーンスター

　株式会社ムーンスター（本社：福岡県久留米市／東京オフィス：東京都中央区八丁堀／代表取締役社長：井田　祥一）は、「810s（エイトテンス）」の2024年秋冬シーズン新製品を2024年10月21日（月）から発売します。

24FWシーズンでは「IGOOL（イグール）」 が新登場。氷上活動で必要な要素をシックな佇まいに整えたブーティタイプの「IGOOL」はWHITE、BLACKの2色展開。また、「SNOWF（スノーフ）」は定番のBLACKに加え、MOCHAの新色が登場。

長い歴史を持つシューズブランド「ムーンスター（MOONSTAR)」がこれまで培ってきたプロユースの ノウハウを軸に日常生活に"ちょうどいいもの"を提案していくプロダクトライン「810s(エイトテンス)」。 由来は日本語の腹八分目という言葉の持つ "ちょうどいい" という感覚を表した「8/10 = eight-tenths」の略称。

■NEW PRODUCTS

「810s / ET042　IGOOL (イグール)」

雪寒地用シューズの製造ノウハウをデイリーユースに。アウトソールには、氷上でも滑らないシロクマの足裏からヒントを得たガラス繊維配合ラバーを搭載し優れたグリップ力を発揮。ア ッパーは、着脱しやすいジッパーを搭載しながら、撥水加工を施したマテリアルで甲周りを覆った防水設計。氷上活動で必要な要素をシックな佇まいに整えたブーティタイプ。

■NEW COLOR

「810s / ET013 SNOWF（スノーフ）」

南極観測隊をルーツに持つウィンターシューズ製造のノウハウをデイリーユースに。着脱が簡単なアッパー構造と、軽量で防水性のある立体成型EVAのソールを組み合わせた仕様。靴底に氷上で優れた防滑性を発揮するガラス繊維配合ラバーを搭載したミニマルなブーツタイプ。