ムーンスターの上履き 年間1000時間以上履く靴だから信頼できる上履きを。

子どもの成長のそばにある“靴”。

子どもがいちばん長い時間はいている靴。それは、上履きかもしれません。子どもの成長を足元から支える大切な道具だからこそ、ムーンスターが大切にしてきたこだわりがあります。ここでは、そんなムーンスターの上履きについてご紹介します。

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ムーンスターおすすめの上履き

ムーンスターでは様々な種類の上履きを
取り揃えています。
オンラインストアで人気の上履きを
ピックアップしました。

  • CR ST11 7カラー 14.0~25.0cm (ハーフサイズ有) ※オレンジ、グリーンのみ14.0cm~21.0cm

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  • MS リトルスター 02 4カラー 14.0~21.0cm (ハーフサイズ有)

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  • TEFカラー 6カラー 14.0cm~28.0cm、29.0cm、30.0cm (21.0cmまではハーフサイズ無し)

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時代とともに、進化する上履き。

上履きが誕生するきっかけとなったのは1872(明治5)年の学制発布。
学校の建物も洋風化が進んでいた時代でしたが、玄関で靴を脱ぐという日本独自の習慣は残りました。
その後、戦前まで教室に入るときには靴を脱いで足袋や草履に履き替えていましたが、次第に上履きが使用されるようになり、全国的に浸透していったといわれています。

その後、“上履き”という名前がはじめて登場したのは1957(昭和32)年のこと。
前ゴム靴「新製品Aシューズ」の説明に「上ばきに好適。いま女子学生間の人気者。」との記載があります。
また、翌年に上履きに最適な新製品として「バレーシューズバンド付」が発表されていることから、この2商品が現在の上履きの原型になったと考えられます。

そして1964(昭和39)年には、現在も定番商品として愛され続けている「スクールカラー」が登場。
つま先とソール周りに色をつけたことで、学年やクラスを一目で判別できるようになりました。カラーはブルー、レッド、イエロー、グリーン、エンジ、ホワイト、コバルトの7色展開。基本的なラインナップは変わらず、長年にわたって多くの支持を得ていることが評価され、2013年度グッドデザイン・ロングライフデザイン賞を受賞しました。

大人の上履きも、あります。

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