2024年3月 1日

【インタビュー】MOONSTARFLYERプロジェクト/客室乗務員のお二人に仕事やプライベートでも履けるsugataの魅力を伺いました。



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平松 可奈子 Kanako Hiramatsu

客室乗務員  勤続6年

ほどよい華やかさで仕事はもちろん
フォーマルにも合わせやすい

日本の航空会社の高品質のサービスに憧れて

学生時代、アメリカ留学時に飛行機でいろいろなトラブルに遭遇することがありました。そんな海外での経験により、日本の航空会社のサービス品質の高さを実感しました。いま、スターフライヤーの一員として働けていることに、とても誇りを感じています。接客をさせていただく際に心がけているのは、機内の良い雰囲気作りです。私たち客室乗務員の和やかな雰囲気や一体感は、きっとお客様にも伝わるはず。

お客様に快適に機内で過ごしていただくためにも、まずは私たちが楽しく仕事をしたいですね。

長いフライトでも足への負担を軽減

私たち客室乗務員の仕事は、シフト勤務ということもあり、体力勝負なところがあります。多い日は、一日4便に搭乗することもあります。長い時間立ちっぱなしだと、やはり足の指部分に痛みを感じることも多いので、その対策として、1便ごとに靴を脱いでストレッチなどもしているほどでした。
sugataを履き初めて一番に感じているのは、足への負担を感じる頻度が少なくなったことです。初めて履いたときに、足にフィットするのに驚きました。クッション性が高くて、前滑りもしにくい おかげだと思っています。飛行中、機内では天候等の理由により揺れに遭遇することもあるので、ヒールが太くて安定しているsugataは怪我のリスクも少ない一足だと思います。

こだわりはキメキメにならないファッション

普段のファッションでこだわっているのは、キメキメになりすぎないことです。ほどよいカジュアルダウンを大切にしています。sugataのリボンタイプは、よく見ると豪華なデザインなのですが、服に馴染むデザインがいいですよね。結婚式などのフォーマルな場にも履いていけそうです。プライベートで履く靴はデザインに一目ボレすることが多いですが、仕事用のパンプスは機能性が良く、長く履ける靴を選んでいます。手入れもこまめに しっかりして長く履くことが多いです。sugataは、お手入れがしやすいところも気に入っています。

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三浦 理恵 Rie Miura

客室乗務員 客室訓練教官 勤続12年

履きやすさとシルエットの美しさ
どちらも叶えてくれるヒールを選びたい

明確な意思表示でコミュニケーション

子どもの頃から、飛行機が好きで航空業界で働くことに憧れていました。夢が叶って今、客室乗務員の仕事を楽しんでいます。業務の中で大事にしているのは、明確な意思表示です。安全なフライトをしていくためには、クルー間はもちろん、お客様とのコミュニケーションも大切。状況に応じた的確な判断を行い、クルーやお客様に必要な情報を正確に伝えるように 心掛けています。良いチームワークで無事にフライトできた時に、大きなやりがいを感じます。

履きやすく、且つ シルエットも美しい

日々常に高いパフォーマンスを発揮するためにも、気をつけているのが体調管理です。日頃から体に負担をかけないようにしています。仕事でもプライベートでも、ヒールのある靴を履いていますが、選んでいるのは足に負担がかからないもの。クッション性が高くて歩きやすくて、且つシルエットが美しいものを履いています。

sugataはデザインも豊富なのも魅力のひとつ。チェーンタイプは、さりげないアクセントになっているのでプライベートでも愛用できそうです。クロスリボンの可愛さも足をきれいにみせてくれそうで気に入っています。

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