企画・研究・開発

妥協を許さない姿勢こそ、ムーンスターの「精品主義」なのです。

素材においても、機能においても、すべてにおいてどこよりも厳しい基準を自らに課しながら、年間2,000点もの新製品を創り出しています。

製造までの流れ - 会社案内 - 靴 スニーカーのムーンスター

新製品の企画イメージ

1.多分野からの情報収集をもとに新製品の企画

新しい靴を生み出す、まず第一歩は、情報を集めることから始めます。お客様から直接頂戴するご指摘の分析、インターネットリサーチ、店頭情報など、国内市場の綿密なリサーチはもちろん、海外マーケットの動向、新技術、新素材など、あらゆる分野から幅広く情報を収集。このデータを多角的に検討・分析し、新製品のデザイン、色、素材などのコンセプトを組み立てます。

デザイン画を作成イメージ

2.新製品のデザイン画を作成

新製品の独創的なコンセプトをもとに、デザイナーがコンピュータを活用して具体的なデザイン画を作成します。使われる素材、カラーリング、細部の意匠まできめ細かく検討。ここで完成したデザインをもとに、いくつもの試作品を製作します。

素材の研究開発イメージ

3.素材の研究開発

靴の素材として適しているかどうか。それがムーンスターの判断基準です。つまりたとえアパレル分野で流行の素材があっても、それが基準をクリアしていなければ、その素材は選択しません。また独自の技術力で積極的に新素材も開発。「走査線型電子顕微鏡」などを使いミクロレベルでの厳しい分析も行います。

身体機能の研究イメージ

4.身体機能の研究

理想的な靴づくりを実現するための研究も積み重ねています。ヒトの動作を医学的・運動生理学的見地から解明するバイオメカニクス(生体力学)を用いて人体の動きを徹底的に調査します。反射材を用いての動作分析、熱を感知するサーモグラフィや高感度カメラによるハイスピード撮影など最新設備で多くの科学的データを収集し、身体機能の分析を行っています。こうした研究から、技術陣は数多くの新素材・新機能を開発、新製品誕生へのアイデアを提供しています。

デザインを3次元化イメージ

5.最先端の生産技術でデザインを3次元化

独創的なデザインアイデアを、より履きやすい靴として具現化する多彩なノウハウに加え、一段と正確に迅速に確かな製品へと展開する靴設計専用CAD「PADSY(パジー)」設計製図用CAD「ADRA(エードラ)」などの先端システムも装備。靴づくりの可能性を飛躍的に向上しています。

多角的な品質管理イメージ

6.多角的な品質管理

「精品主義」に則って、新製品は試作段階から使用素材を中心に徹底的に品質検査を実施します。実際に履くことで履き心地をチェックすることはもちろん、「万能圧縮引張試験機」をはじめ、各種の品質検査器で厳しい精査を行ない、様々な条件下で靴をテストして品質管理を行っています。そして、厳しい条件をクリアした靴だけが向上の生産ラインで組み立てられ、入念な最終チェックをクリアした製品だけが「ムーンスターの靴」として全国へ出荷されます。