◆昭和2年 [当時の輸出品]
◆昭和15年 [軍靴]



輸出の成功



輸出用支那靴、朝鮮靴、クレープ底布靴、国内向け児童用の前ゴム、青年訓練用の編上靴の製造開始


◇金融恐慌全国に波及





「月星印」を制定。製品の世界的進出を目指す。月星印運動靴製造開始

中近東、一部支那向け輸出品にコウモリ印を使用。
取締役社長倉田泰蔵、支那靴製造及びゴム工業につくした功績により、勅定緑綬褒章を授与される




 


◇世界恐慌始まる


地下足袋の改良品を「月星地下足袋」として発売開始


つちやたび株式会社〜輸出の拡大




「つちやたび株式会社」に組織変更




社則、就業規定を設ける





◇満州事変起こる
◇犬養内閣成立





輸出向けクレープ靴製造開始
編上靴、蹴球靴製造開始
ウーラー靴(満州向け労働靴)製造開始



◇満州国建国宣言
◇五・一五事件、
 犬養首相暗殺される
◇日本、世界一のゴム靴輸出国
 になる


 


◇日本国際連盟を脱退


婦人用雨靴製造開始


日華護謨工業株式会社〜戦時統制


 


◇日華事変起こる


「日華護謨工業株式会社」と社名変更



◇第二次欧州大戦始まる




ゴム履物統制令により、学童用、労働用以外のゴム履物製造中止となる



◇日・独・伊3国同盟調印
◇国民服制定、全国に隣組
 制度実施


 


◇関門トンネル開通
◇大平洋戦争始まる


疎開工場を久留米市郊外各所に分散設置



◇学徒勤労令、女子挺身勤労令
 公布


本社工場被爆、3分の1を焼失



◇日本、連合軍に対し無条件降伏、
 終戦
日華ゴム株式会社〜戦後の復興と発展


昭和天皇、九州巡行に際し当社に行幸
「日華ゴム株式会社」と社名変更



◇GHQ、1ドル360円の単一レート
 設定
◇湯川秀樹博士、ノーベル賞受賞





ゴム工業技術の世界的権威、米国フィリップ・T・ギドレイ博士と技術顧問契約を結ぶ。



◇朝鮮戦争始まる


本社工場にアメリカよりジャックコンベアを輸入。以後、自社設計のジャックコンベアを増設し、生産能率が飛躍的に増進していく 



◇日米安全保障条約調印
活発な宣伝活動


ヘリコプター二機を使い、全国訪問宣伝旅行を行なう
大型宣伝車「月星号」を3台配備




◇西日本地方、豪雨のため大洪水
◇朝鮮休戦協定調印


アフリカへ布靴を輸出。
イランへ総ゴム靴、イラクへ雨靴、布靴を輸出


◇青函連絡船、洞爺丸遭難、
 死者1,011人


スウェーデン製自動ゴム加硫機導入
南極観測隊に防寒靴を寄贈
ウィリアム・J・クレイトン技師と技術顧問契約




ゴム履物のJIS表示許可工場となる



◇南極観測隊、オングル島に上陸、
 昭和基地設置
南極で活躍する月星靴


三菱商事とアメリカ向け輸出販売契約
南極観測隊に特殊防寒靴を製造、寄贈